国際ブータン労働組合ブータン国王陛下来日記念 「サッカー親善試合」に協賛しました

南アジアに位置するブータン王国。毎年、日本にも多くの留学生が来日します。しかし、悪質なブローカーにより、多額の借金を作り、その返済に苦しんでいる学生がいることをご存知でしょうか。
この問題改善のため、ものづくり産業労働組合JAMの協力で、ブータン留学生の労働条件の改善、雇用の維持確保を目的とした「国際ブータン労働組合」が立ち上げられました。

　
XF（エグゼフ）は、この活動に協賛。「国際ブータン労働組合ブータン国王陛下来日記念サッカー親善試合」にて、ゲームウェア一式を提供させていただきました。

　
「参加されたブータン人の皆さんが母国から遠く離れた日本で仲間と共に笑顔でプレーをする姿を見ていると、スポーツを通じて日本とブータンの友好がさらに深まったと感じました。今回のイベントを通して、私達自身多くの学びがありました」。（弊社代表・早川）

　
サッカーやフットサル、スポーツを軸に、助け合いの輪が広がり、ご縁が繋がり、共に楽しみ元気になれる。
言葉や文化の違いを超えて素晴らしい機会を作っていただいた主催者様、多くの協力者の皆様、誠にありがとうございました。

主催    International Labor Union of BHUTAN（略称：ILUB 国際ブータン労働組合）

協賛   
・ものづくり産業労働組合JAM
・NPO国連友好協会（寄付）
・XF（エグゼフ）（ゲームウェア提供）
・molten（モルテン）(サッカーボール2個提供）

　
XF（エグゼフ）は、サッカーを通じて社会課題解決に携わる皆さまを応援します。

XF［エグゼフ］